任期満了を超えて行われた異例の衆院選は10月31日に投開票があり、神奈川県第11区選挙区は、圧倒的な知名度と人気を誇る自民党の小泉進次郎氏(40)が14万7634票を獲得して5回目の当選を決めた。選挙期間中は、「挑戦を、やめない。」のスローガンを掲げ、気候変動対策と経済成長の両立を主要政策として提言。横須賀市立中学校給食の実現など地元での実績も強調した。次点の共産党、林伸明氏は3万8843票。投票率は52・11%だった。
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