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夜の美術館 映画制作 YouTuber ワクワクの予感「猿島の冬」 今月16日オンラインで発表
猿島航路のトライアングルは、クリエイティブの力で「猿島の冬」を盛り上げる様ざまな企画を打ち出す。夜の美術館、ショートムービー制作、YouTuber育成を主な柱にそれぞれのプロジェクトを走らせる。具体的な内容を11月16日(火)に開催するオンラインイベント「猿島クリエイティブラボ」で発表。市民を巻き込んだ展開を目指しており、賛同者・協力者を募る。
スケール感のある芸術祭を全国で手掛けているクリエイターで、夜の猿島を美術館に見立てたアートイベント「Sense Island」(2019年)の仕掛け人である齋藤精一氏を迎え、来年1月に予定している企画の概要を紹介する。この運営に携わりたい人、出演アーティストと一緒に作業をしたい人に参加を呼び掛ける。
猿島の魅力発信を目的とするショートムービーも制作。横須賀在住の映画監督、矢城潤一氏と主演兼監督を務める若手俳優の斉藤陽葵氏が異なるテーマに沿って作品を完成させる。出演キャスト、映画づくりの協力者を集める。
猿島の楽しみ方、過ごし方を新鮮な見方、斬新な切り口で発信してくれるYouTuberも誕生させたい考えだ。
当日は三笠ターミナルからYouTubeで生配信。時間は午後7時から8時。トライアングルのHPに(「無人島 猿島」検索)に詳細情報が掲載されている。
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