記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 1月1日0:00更新
有望な若者を取り上げています。共通しているのがファーストステップ。小学生の頃に経験した起業体験塾、野球チーム、わんぱく相撲がその後の人生に大きな影響を与えています。きっかけの大切さ。コロナ禍で失った機会を取り戻す1年になることを期待します。(編集長 安池裕之)
元旦号の別刷りでは女性をテーマにした紙面を担当しました。会社や家庭、地域、子どもの学校など、男女ともにそれぞれの場面で感じる「もやもや」を言語化することで、気持ちや課題が見えてくるかもしれません。今年は、これを少し深掘りして考えたいと思っています。 (藤原朋子)
毎年”痩せる痩せる詐欺”をどれほど続けてきた事でしょうか。それでも今年こそは痩せます。そのために【1】平日の原則禁酒(お付き合いは除く)、【2】毎晩の腹筋ローラー(荒天時は中止の場合あり)、【3】早寝早起き(休日とその前日を除く)を徹底します。
(佐々木駿)
ここ数年、取材相手の顔はマスクで隠れ、奥にある表情が伺えないため、前より時間を掛けて声に耳を傾けるよう心掛けています。ネットは便利ですが、玉石混交の情報が溢れかえる今だからこそ、本紙でしか体感できない喜怒哀楽を今年も読者の皆さまに届けたいと思います。 (磯谷拓)