記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 1月28日0:00更新
「コロナ禍」という言葉を使うようになって2年近く。予定していたイベントや行事が直前に取り止め・縮小になることも少なくなく、「取材・撮影はできるのか」「記事にしたけれど開催するのか」…と気を揉む日々が続いています。
マスクで表情がうかがえないことや対面を避けたやりとりにもどかしさもあります。取材だけでなくイベントや講座などで”話をする側”も「伝わっているのか」と感じているのではないでしょうか。期せずして、言葉を含めたコミュニケーション力が試されているようです。
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