津久井浜海岸と三浦海岸を舞台とするウインドサーフィンの世界大会「ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会」は、11月11日(金)から16日(水)の日程で開催されることになった=写真は2017年大会。
大会の公認組織であるPWA(Professional Windsurfers Association)が1月19日に発表した。
秋から冬にかけて三浦半島の東京湾側は北〜北東の風が吹きやすく、絶好のコンディションとなる。世界のトップセーラーを迎え撃つ国内選手勢の活躍をビーチから観戦できる。
同大会は新型コロナの影響を受け、2020年、21年と2年連続で中止となっていた。
横須賀版のローカルニュース最新6件
|
「ピンクリボン」チャリティー講演会4月23日 |
|
|
|
|
|
<PR>