記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 8月5日0:00更新
5分間という短くも長くも感じる制限時間のなかで、1冊の本について自分の考えや気持ちをまとめ、さらには聞く人の興味関心を引き出すような話を組み立てる「ビブリオバトル」。取材した永原煌子さんの学校のように授業として取り入れている教育現場も近年多いそう。読書感想文が不得手だった私からすると、子どもの頃に出会っていたらもっと進歩していたのでしょうか。
他者に伝えるという点は紙面づくりも一緒。この記事を書いている今も、頭の中で組み立てながら書いては消してを繰り返しています。
|
<PR>