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横須賀・三浦 社会

公開日:2025.08.08

走水「かねよ食堂」
海を舞台に自由に学ぶ
食育、漁見学に20人

  • タコの生態を説明する金澤さんと参加者ら(提供:海とミライのがっこう)

    タコの生態を説明する金澤さんと参加者ら(提供:海とミライのがっこう)

 走水の海を舞台に小学生や親子向けに漁業体験や磯遊び、食育プログラムなどを提供する「海とミライのがっこう」が7月29日に行われ、市内外から親子連れ約20人が参加した。同地で「かねよ食堂」を運営する金澤等(ひとし)さん=人物風土記で紹介=の主催。

 この日は、海岸の漂着物を拾い集めて観察をする「ビーチコーミング」や、走水で獲れた魚介類を食したり、プランクトンの一種で、刺激を受けると青白く光る性質を持つ「夜光虫」を観察したりした。タコ漁の見学では、タコつぼの仕掛けとタコの生態を金澤さんが説明。子どもたちは興味津々な様子で熱心に耳を傾けていた。

 金澤さんは「この自然豊かな環境で育ち、自由な発想力や感性が磨かれた。自然は想像を超えた世界がある。その中で様々なことに感動する気持ちや物事を大切にする感性を養う機会にしてほしい」と狙いを話す。

 同プログラムは2年前に初企画。今年に入ってからは月に1度のペースで実施しており、これまで10回以上開催している。

 「地域循環型社会の共創」をめざすNTT東日本(株)神奈川事業部が企画立案や集客など同プログラムの運営をサポートしている。

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