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めがねの荒木/アレンズ 最新補聴器体験フェア 世界初の機能を搭載!
補聴器を装用している人の悩みに”こもり感”や”自分の声の響き”がある。従来の補聴器では、低音域の出力を押さえたり、ベントと呼ばれる空気穴を用いて適応させてきた。しかし、そういった調整では、本来必要となる音までも下げてしまうという。
装用感も格段にUP
世界初の機能を搭載したシーメンス社の新製品「Nxシリーズ」は、補聴器が使用者本人の声を認識・記憶し、その音だけを抑えることが出来るもの。会話音などの外から入ってきた音はそのままで、自分の声だけを抑えるため、言葉の明瞭度や装用感も格段に向上した。
市内で3店舗展開する「めがねの荒木/アレンズ」では、装用効果を改善した新製品の試聴体験フェアを1月12日(金)〜28日(日)に実施する。追浜店の認定補聴器技能者、加藤さんは「”聴こえ”の状態は、生活の質を左右するもの。自分の声が気になる、言葉が聞き取りにくいという方は、ぜひ体験を」と話す。
日々の”聴こえ”に違和感や悩みがあり、補聴器の使用を考えている人も歓迎。買い替えの相談や装用感の調整も行っている。
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