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住宅型有料老人ホーム ハビタスカーマ 介護者支援に「短期入所」活用も 3月には食事付きの「施設見学会」も
現在、仕事や育児との両立―「ダブルケア」に直面している人は約25万人に上るという。「家族で抱え込まず、日常の介護から一時的に開放される時間を作ることも大切です」と話すのは、西浦賀の有料老人ホーム「ハビタスカーマ」の山本さん。「レスパイトケア」と言われるもので、短期入所(ショートステイ)の活用を勧めている。同ホームでは2・3週間のパック料金制で対応。入所審査を数日間で終えることができるので、介護者の体調不調や急病、冠婚葬祭、仕事などの緊急時も利用可能だという。
海風香る好立地
同ホームは西浦賀の穏やかな海を望む立地で、内科・歯科・精神科医師による訪問診療や看護師による24時間(夜間はオンコール)の見守り体制に加え、作業療法士による筋力低下のリハビリや看取り看護にも対応。「毎日の健康管理や医療ケアも安心して任せたい」という家族の想いに寄り添う。
大切な施設選び
介護施設の入居において、「どのように過ごせるのか」―という本人や家族の意向も大切だ。環境の変化は、高齢者にとって大きな負担になるもの。それだけに”施設選び”は慎重に行いたい。同ホームでは、居心地や食事の内容、職員の対応など、施設の雰囲気を感じ取ってもらうため、3月1日(木)から31日(土)の1カ月間、無料の施設見学会を実施する。期間中は入居者と同じ食事を提供。時間は午前11時から午後2時、日時と参加者数、昼食の有無を下記まで連絡を。
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