記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 1月1日0:00更新
「ブロックチェーン」「スマートモビリティ」など、新しい言葉が脚光を浴びるなど時代は先に進んでいます。では、紙媒体の未来はどうか? WEBとの融合は必至の様相を呈していますが、伝える情報の質こそが最大の要と肝に銘じつつ、新しいチャレンジに挑みます。
ARはじめました。
(編集長・安池裕之)
あと4カ月で新元号に。横須賀の平成と言えば「平成町」。元年5月の市広報には「今月1日、平成町が誕生しました」とサラリと書かれているのみ。その経緯をつかみたい―と各方面の資料を探しています。歴史を探るワクワク感。今年も仕事を楽しみながら、形にしていきたいです。 (藤原朋子)
ラグビーW杯が開催される今年、横須賀を舞台にしたラグビー漫画「ALL OUT!!」のパネル展が年始に予定されるなど、市内でも盛り上がり始めています。スポーツの話題に事欠かない横須賀。文章はもちろん、躍動感を写真でもお伝えできるよう、スキルアップに励みます。 (佐々木駿)
昨年10月から若者4人のシェアハウスに住み始めました。独自の学童を設立しようと考えている者や教育事業を手掛ける者など、同世代のチャレンジする姿を間近で見ていると「じゃあ私は?」と問うようになりました。今年は、取材を通じて自分の「挑戦」を見つける年にします。 (小林祥大)