ヒブ・小児用肺炎球菌ワクチン接種 公費助成がスタート
市は、ヒブおよび小児用肺炎球による髄膜炎等の発症を予防するための「ワクチン接種緊急促進事業」として、4月1日から公費助成によるワクチン接種を開始した。
今年度実施期間は来年3月31日までで、費用は全額公費助成で無料(医療機関に母子健康手帳・被保険者証等を持参する)。
対象は、ヒブワクチン・肺炎球菌ワクチンとも0歳から4歳で、標準パターンも両ワクチンとも「0歳に3回接種・1歳に追加1回」と同じ。接種間隔は、月齢・年齢でそれぞれ違うので、市のホームページなどで確認を(接種開始時期により接種回数は異なる)。
市内の実施医療機関も合わせて参照に。
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