三浦版 掲載号:2011年7月22日号
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三浦ロータリークラブの第50代会長に就任した 秋本 清道さん 三崎在住 61歳

真心で様々な活動に取組む

 ○…7月1日付で三浦ロータリークラブの第50代会長に就任した。今年度は、同クラブの創立50周年となり、その会長に「大変だな」というのが最初の感想だったと正直に語る。当初は、周年の記念例会を盛大に行なう予定だったが、3月11日の東日本大震災の発生をうけ、式典に係る費用と労力を被災地支援に回そうと方向転換。被災地の一つ南三陸町の町長が同級生だという市内の人から「現地では車を欲しがっている」との情報が寄せられ、軽ワゴン車の防災広報車を寄贈するためにすでに手配を行ない、支援物資を満載して現地に届ける予定だ。また、若い世代にも防災意識を高めてもらおうと、中学生に贈る車のボディに復興を願ったイラストも依頼した。さらに市にも同じく防災広報車1台を寄贈。それらを記念事業の一環とする。

 ○…50年前、同クラブが創立された際に三崎でパレードが行なわれ、子どもながらにその光景を覚えていたが、まさか自分が50周年の会長になるとは想像もしていなかった。もともと頼まれると断れない性格で、各種団体やPTAの活動にも参加しているが、同クラブにも誘われあまり深く考えずに入会。が、今では誰よりもロータリーのことは詳しいと自負するくらいのめりこんでいる。

 ○…家業は老舗の和菓子製造販売店を営み、6代目。「菓子は人なり」という言葉を常に胸に、「お菓子には作っている人間の心が出ますから、真心をこめて作っています」と職人の眼差しに。今はなかなか暇な時間は無いというが、若い頃から車が好きで、今も年数回はドライブをかねて温泉などに足を運ぶという。

 ○…特に未来の三浦市を担っていく子どもたちの育成についても思慮をめぐらせる。「どうやって見守っていくことが大事か」「地元を好きになっていってもらうために何ができるか」。その一つとして今、三浦市歌の啓発にもエネルギッシュに力を注いでいる。
 

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