三浦版 掲載号:2011年8月5日号
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昭和浪漫に浸り食を楽しむ 8月12日(金)・13日(土)に「みうら夜市」

情緒あふれる雰囲気を演出(昨年)
情緒あふれる雰囲気を演出(昨年)

 一昨年・昨年と開催され大好評だった『みうら夜市』が、今年も8月12日(金)・13日(土)に開かれる。震災をうけて各地でイベントの中止が相次ぐなか、三浦の夏の夜を楽しむことで少しでも多くの人が元気になればと、開催時間を変更するなど工夫し訪れる人を魅了するひとときを演出する。

 現在東日本で「夜市」を開催しているところは珍しく、そんななか『みうら夜市』は、かながわの名産100選中19品目を占める「みうらの食」をコンテンツとして、「地産地食」をコンセプトに一昨年初開催され、2日間で14900人を集客。2回目となった昨年はさらに増え、20600人が訪れた。

 夜市を実施することで、その前後まで滞在時間の延長を図り、観光消費額の増加、宿泊への誘導、食体験を通じたみうらファンの獲得を狙い、新規性・話題性を活用した露出効果の向上を目指している。

 第3回の今年は8月12日(金)・13日(土)に開催。節電などを考慮し、開催時間を昨年から繰り上げ、各日とも午後3時から8時までとしている。

 会場となる三崎下町商店街は、全長約500メートルの間に蔵造りなど昭和の趣を残す建築物が存在しており、今回も漁具を模した仮設照明・かながわの名産100選選定商品の「三崎の大漁旗」等で装飾し懐かしさと港町といった「昭和浪漫」の雰囲気を演出する。

 その中で地元商店を中心とした販売を展開。既設の飲食店舗では、かながわの名産100選選定商品の「三崎のまぐろ」「三浦のすいか」「みうらの露地メロン」などをメインとして三浦の魅力あふれる食を楽しんでもらうと同時に、軒先にテーブルや椅子を設置し夜市らしさを演出する。同じく物販店舗では、ワゴンセール等を開催。こちらも軒先に休憩所を設置して来場者をもてなす。

 さらに、会場内に市内事業者による仮設店舗も設けるほか、「まぐろソースかつ丼」「三崎まぐろ拉麺」「トロちまき」など、三崎のまぐろを使用したオリジナルメニュー「まぐろB級グルメ」を販売。「食」と「まち」を楽しみながら、ゆったりと”三浦ならではの夜市”を満喫できるような工夫が凝らされる。

 

参加型も含めイベント多数


 また、会場内では子どもたちも参加できる様々な体験イベントも用意されている。

 「光る泥団子づくり」は、各日午後4時・5時・6時・7時からの4回実施(3時受付開始・1回約1時間)で参加費1000円。泥団子を磨き上げ、ピカピカの光る泥団子に変身させる不思議体験。

 「すいか灯篭づくり」(=写真)は、各日午後3時から8時(受付随時で各日先着50人)に実施で参加費は200円。すいかにスプーンとペーパーカッターで顔を書き、くり抜いて灯篭を作成する。

 「紙コップでにわとりづくり」は、同じく各日午後3時から8時(受付随時)で参加無料。紙コップに糸を通し、参加者が塗り絵したにわとりを被らせて、糸を濡れガーゼでこするとにわとりの鳴き声が聞こえる。

 また、「三崎鉄火巻きづくり」は、13日(土)の午後5時から5時50分と6時から6時50分の2回実施(4時受付開始で定員各75人・定員に達し次第受付終了)で参加無料。例年4月下旬に三崎下町商店街を会場として開催され、昨年新記録の530メートルを達成した「三崎まぐろ鉄火巻き日本一寿司づくり大会」の雰囲気を体験できる。今回は約30メートルにチャレンジ。

 その他にも、市民団体等による踊りや歌手のミニコンサートが予定されている。

 問合せは、実行委員会事務局【電話】046・882・1111内線323まで。
 

すいか灯篭づくりも
すいか灯篭づくりも

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