三浦版 掲載号:2011年8月26日号
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新たな三浦ブランドは? 商品化へ特産品を募集中

三浦ブランド商品の数々(一例)
三浦ブランド商品の数々(一例)

 三浦商工会議所では、市外市場への販路拡大を最大の目的とした地域活性化策の一つとして取組んでいる「三浦ブランド」の商品化について、現在新たな特産品を募集している。潜在力の高い個々の産品の商品力を高め、安心安全性、デザイン性など消費者ニーズに応えた商品にすることで、販売する事業者の支援を行なっていく。

 三浦市は温暖な気候と首都圏という大消費地を控える立地条件のもと、農業・漁業が盛んに行われ、新鮮な農水産資源が豊富に扱われている。「三浦ブランド商品」は、それらを背景に、市外および県・国外の廉価な商品が氾濫する中、市外の市場への販路を拡大するためには、潜在力の高い個々の産品の商品力を高め、安心安全性、デザイン性など消費者ニーズに応えた市外製品に対抗できる力を持つ、いわゆる「ブランド化」を図る必要があるとの考えから生まれたもの。

 三浦商工会議所が、地域産業資源としての海産物・農産物等を利用した観光土産や食品などに対し、「三浦ブランド商品」として審査会を経て認定。販売を行なう事業者等に対して、必要な支援を行なっていく。

 現在すでにセット商品も合わせて60品以上が認定されており、それらに対し三浦ブランド商品認定事業者協議会として、各種PR活動と共同販売促進活動等を支援。平成22年度は、「横浜かながわ屋」(常設)や「キミサワ港南台SC店」(偶数月第2土日)、うらり内の販売拠点「三浦ブランド館」で販売を行なったほか、ホームページでも取扱っている。

販路拡大を支援

 募集している対象商品は、農水産物や市内の資源(農漁業・観光・技能)を活用した”三浦らしさ”を伝える加工食品等で、市内で生産(水揚も含む)・製造されるもの。

 応募資格は、市内に在住または所在し、主体的に商品開発を行った事業者で、三浦ブランド商品認定事業者協議会に加入し、共同販促活動に参加できることとなっている。

 応募方法は、同商議所のホームページからダウンロードできる所定の用紙に記載の上、必要書類を添付し、同商議所に提出する。募集は9月30日(金)まで。

 応募商品は、10月下旬に予定されている審査会で審査され、優秀なものを同ブランド商品として認定し、発表する(11月上旬予定)。※認定から5年経過した商品は再審査を実施。

 問合せは、【電話】046・881・5111三浦商工会議所・中小企業相談所「三浦ブランド商品」担当まで。
 

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