三浦版 掲載号:2012年2月24日号
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下町・城ヶ島地区 子どもたちの拠点に  活性化の第3事業が内定

第1事業でリニューアルされた貝がらホール
第1事業でリニューアルされた貝がらホール

 市が策定した「下町・城ヶ島地区活性化方策」に基づく公募型の活性化事業で、2012・13年度に実施する第3事業が、事業名称「城ヶ島カルチャークラブfor kids 海のあとりえ」(事業者名・(株)三崎恵水産)に内定した。助成および金額は来年度に正式決定する。

 「下町・城ヶ島地区活性化事業」は、三浦市全体の来遊客の増加を図るとともに、産直センター「うらり」周辺に集中している来遊客を下町・城ヶ島地区へ回遊させることで地域の活性化を実現させようと、市が民間事業者等からの提案事業を支援しているもの。

 2010年度に第1事業として、協同組合三浦市商店街連合会による「貝がらホールリニューアルプロジェクト事業」を支援。同ホールをアートギャラリーとしてリニューアルした。現在継続してイベントを開催し、集客も図られている。

 さらに今年度は第2事業として、事業者「(有)シー・エフ・ビルマネジメント」(倉橋隆行代表取締役/横浜市港南区港南台)による『昭和の漁師街復活活性化プロジェクト〜商店街のテーマパーク化〜』が進められており、その一つとして昨年6月には「澤田痴陶人美術館」がオープンした。

 この事業は、「下町・城ヶ島地区の活性化につながるもので、その前提として【1】民間の力によって実施し、【2】短期的(すぐ)に実現可能なものであり、【3】持続性(補助終了後も事業継続)があること」とし、応募の対象となる団体等は、a、拠点は市内外は問わないが、確実に同地区内において事業が実施できる、法人格を有する団体、b、複数の団体等のジョイントにより応募することも可能だが、その場合代表となる応募団体等は法人格を有している―という条件を満たしていることが必要。

 市は、1事業あたり最長2年間を限度として助成。ただし、助成額は、1年につき総事業費の5分の4(限度額150万円)が限度となる(助成および金額は各事業実施年度に決定)。

 今回の第3事業については、昨年9月1日から募集を開始。10月31日に締め切った後、書類選考に入り、12月上旬に企画プレゼンテーション、今年1月中旬に事業採択(内定)した。

 内定した事業は、事業名称「城ヶ島カルチャークラブfor kids 海のあとりえ」(事業者名・(株)三崎恵水産/三崎町城ヶ島)。

 事業概要は、「海に囲まれた自然あふれる城ヶ島で子どもたちの遊び(学び)の拠点を提供する」「子どもたちの視点に合わせた文化交流の場の提供」とし、具体的な内容は、【1】城ヶ島長津呂海岸付近の利用されていない食堂を改装し拠点づくりをする【2】イベントの開催(子ども向けの様々な教室等を開催する)-としている。
 

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