三浦版 掲載号:2012年10月19日号
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三崎港町まつり まぐろのカブト焼も 即売会や各種イベント実施

多くの客でにぎわう会場(昨年開催より)
多くの客でにぎわう会場(昨年開催より)

 三崎の海の恵みを堪能できる「三崎港町まつり」が10月28日(日)三浦市三崎水産物地方卸売市場(三崎魚市場)で開催される。会場には、かながわ100選に選ばれた「三崎まぐろ」の即売会をはじめ、今年はまぐろのカブト焼き解体ショーなど新しいイベントも登場する。時間は午前8時から午後4時。市内各漁業会社、市、会議所、関係団体などでつくる三崎港町まつり実行委員会が主催。

 同まつりは、まぐろを捕るだけではなく、販売や加工に力を入れまぐろのまち三崎をアピールしようと、1983年10月9日に旧三崎魚市場(現在のうらり)で第1回目が開催された。97年の第14回開催から、市場の移転とともに現在の三崎水産物地方卸売市場に会場を移し開催されている。年々、来場者数も伸び、昨年は約6万人(主催者発表)が会場を訪れるなど好評を博している。

 まつりのメインでもある三崎まぐろ即売会では、頭身や目玉、尾の身など普段あまり見かけない部位の販売や、同まぐろを使用した「まぐろの漬け丼」、「三崎のとろまん」のほか、「三崎まぐろラーメン」などB級グルメが堪能できる。今年は甲府から「みなさまの縁をとりもつ隊」が初参加。姉妹都市須坂市から、りんごとぶどうの販売もある。

 イベントでは、特賞にまぐろ1匹が当たる大抽選会、試食ができる「まぐろのカブト焼き解体ショー」、まぐろの体重を当てるクイズ、サメやウニに直接触れる「タッチングプール」、船上ステージショーなどがあり1日を通して楽しめる。

物産展も同時開催

 物産展には、三浦半島のうまいものが勢ぞろいする。三崎朝市名物「まぐろぶっかけ丼」をはじめ、「よこすか海軍カレー」(横須賀市)、「葉山牛」(葉山町)、「湘南しらす」(逗子市)のほか、「山形牛串焼き」(山形市)がゲスト出店する。

 同まつり実行委員長の篠田和也さんは「三浦の一大イベントと言っても過言ではない。三崎から出た船が捕ってきたまぐろを提供する。このイベントは、三崎のまぐろをさらにアピールする良い機会。実行委員会をはじめ、出店者、関係機関は一体となり、取り組んでいる。最終的には三浦の活性化につなげられるようにしたい」と話している。
 

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