三浦版 掲載号:2013年2月22日号
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観光地「城ケ島」をアピール イベントに知事も参加

黒岩知事(左)、藤岡氏(中央)、吉田市長(右)の3者トーク城ケ島や三浦の魅力、思いを語った
黒岩知事(左)、藤岡氏(中央)、吉田市長(右)の3者トーク城ケ島や三浦の魅力、思いを語った

 横浜・鎌倉・箱根に続く国際観光地を目指す構想として神奈川県が認定する「新たな観光の核づくり認定事業」の第1号となった城ケ島。この認定を記念したイベントが9日、三浦市民ホールで開催された。藤岡弘、氏の講演や黒岩祐治知事、吉田英男市長、藤岡弘、氏を交えたトークショーなども行われ、城ケ島や三浦の魅力について語った。

 イベントには約250人が集まった。かもめ合唱団の合唱を皮切りに北原白秋の足跡や城ケ島、三崎を紹介する映像が流れ、参加者に三浦の魅力を紹介した。

 藤岡氏の講演では、自身が世界中を旅した中で、貧困に苦しむ子ども達や現地の人との交流を紹介。独特の語り口で、「未来を変えるのは子どもたち。子どものために何をしていかなければいけないのか、真剣に考えなくてはいけない」と語った。

 黒岩知事、吉田市長、藤岡氏3者によるトークショーでは、三浦、城ケ島の魅力について語られた。

 藤岡氏は撮影等で訪れたことがあると話し、「自然に恵まれ、とても良いところ」と城ケ島の魅力を語った。黒岩知事は「第4の観光地として認められるためにはまず、何度でも訪れたいと思うリピーターの存在が不可欠」と切り出し、「箱物の魅力だけでは人はあきてしまう。感動や癒しというのがキーワードになるのでは」という質問に吉田市長は「自然や地域の特産物など環境に恵まれている。それらを活かした体験型イベントを中心に、もてなしの心で訪れる人を迎え入れたい」と語った。認定1号となっただけで、決して第4の観光地になったわけではないと釘を刺した黒岩知事は、「認定1号になっただけの条件は揃っている。今後の本気度をさらに高めていくことで道は開ける」と期待をにじませた。

 イベント終了後黒岩知事は、桜まつりが始まった三浦海岸駅に立ち寄り、まつりの様子などを視察、地元住民らと交流を図った。
 

三浦海岸駅で地元の人と話す黒岩知事
三浦海岸駅で地元の人と話す黒岩知事

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