三浦版 掲載号:2013年2月22日号
  • googleplus
  • LINE

三浦わんわんパトロールの代表を務める 長澤 清美さん 市内初声町在住

明朗快活で努力家

 ○…三浦わんわんパトロールは、愛犬の散歩中に子どもを見守る活動を行う団体。子どもと顔見知りになり、コミュニケーションをとることも。「そんな触れ合いが大切」とやさしく諭す。「誰かが見ているという行為が犯罪抑止に繋がっている」と説く。自身も登下校時間に合わせ子どもの安全を見守る。

 ○…元警察官。約9年間、藤沢や大和、県警に勤務した。振り返って思うのは「地域の人の協力は欠かせない」ということ。「安全な地域を維持していくには警察官だけでは限界がある。そこに住む人たちの協力があってこそ保たれる」。学んだことは大きく、そのことが自身の活動に結びついている。子どもが在学中は、登下校時の子どもの安全を見守るため保護者や地域住民などで組織されたスクールガードに所属した。当時、さらに活動の輪を広げようと考え、生まれたのがわんわんパトロールだった。現在約20人と愛犬がこの活動に協力している。「人と犬の目で、見守りも倍増」と笑う。

 ○…子どもの頃の性格を聞くと「明朗快活」と即答。「家でじっとしているより、外で遊ぶことが多かった」。そんな明るい性格も手伝ってか、友達も多かった。中学、高校時代はバレーボール一筋。バレーボールの楽しさは「チームプレー」と言いきる。「仲間で助け合い、ひとつの目標に向かって取り組むことが好き。練習は厳しかったが充実していた」と話す。高校3年の時はキャプテンを務めチームを引っ張った。

 ○…趣味を聞くと、うつむきながら小声で「食べ歩き」と。「新しい店があると、つい気になって友達と出かけてしまう」と笑う。好奇心旺盛で人と接するのが好き。小学校の先生から贈られた言葉「たゆまぬ努力」は、今も心に刻む。「何かを始めるときや悩んだ時、この言葉を思い出す。不思議に頑張る気持ちになる」。恩師の言葉を胸に、活動を前に進める。
 

三浦版の人物風土記最新6件

石橋 匡光さん

県水産技術センターと“キャベツウニ”の養殖研究を行う

石橋 匡光さん

7月20日号

亀山 千夏さん

上宮田小学校の図書ボランティアグループ「ひまわり」の代表を務める

亀山 千夏さん

7月6日号

北村 亜依子さん

青年海外協力隊としてエクアドル共和国で観光産業振興に携わる

北村 亜依子さん

6月22日号

下里 芽依さん

6月15日から群馬県で行われる南関東高校総体陸上競技大会に出場する

下里 芽依さん

6月8日号

鈴木 邦久さん

海南神社青年会の会長を務める

鈴木 邦久さん

5月25日号

篠田 文隆さん

三浦商工会議所青年部の新会長に就任した

篠田 文隆さん

5月11日号

三浦版の関連リンク

あっとほーむデスク

三浦版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

三浦版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2018年7月20日号

政治の村で詳細情報発信中

お問い合わせ

外部リンク