(PR)
「聞こえない」我慢しないで
「めがねの荒木」では、外出できない高齢者を対象に補聴器の出張サービスを行っている。「認定補聴器技能者」の資格を持つスタッフが自宅や介護施設を訪問し、聴力測定や機器の説明。利用に際しての不安や相談にも親身に応えてくれる。
補聴器で改善できる
「聞こえ」に衰えを感じている人は65歳から74歳で18%、75歳以上では35%というデータがある。実に多くの人が聴力の低下に悩まされているのだ。テレビを見ても内容が理解できない、会話が成立しないなど不便なことこの上なく、周囲に迷惑や負担を掛けてしまうこともある。
「程度にもよりますが、9割の人は補聴器を使用することで改善できます」と同店スタッフで認定補聴器技能者の斎藤さん。多くの人の装着に対する抵抗感も理解した上で、「一度試してみて欲しい」と話している。目立たないもの、操作性に優れるもの、耳穴をふさがないものなど様々なタイプがあり、ニーズや用途に応じて選べるという。購入前に効果や装着感をチエックできる無料貸し出し制度(1週間程度)も用意している。
出張依頼は「めがねの荒木 衣笠店」/【電話】046・851・0838
|
|
|
|
|
|