三浦版 掲載号:2013年6月7日号
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三浦はまゆう合唱団の代表を務める 大蒲 朝子さん 南下浦町在住

歌は元気と活力の源

 ○…ハリのある声、テンポの良い受け応えに年齢を感じさせない活力を感じる。リズム感ある話し方に、こちらも自然に引き込まれてしまう。5月に77歳を迎えた。「声は歳をごまかせないのよ」と笑う。三浦はまゆう合唱団の代表。同団は今年、50周年を迎えた。「前任の代表から引き継いて約5年。最初は、私で良いのか不安だった。今は、仲間の支えのおかげで今の自分がある」と感謝を忘れない。

 ○…6月23日、午後2時から市民ホールで記念演奏会を開く。夢をあきらめないで、お嫁においでほか、聞き馴染みのある曲他、多数をラインナップ。途中、会場の人と一緒に歌うコーナーも用意されている。担当はメゾ。以前より高い音域が出なくなったというが「メゾは、難しいがやりがいのあるパート。私の声を存分に生かせる」と胸を張る。「練習の成果を発揮し、観客に楽しんでもらえるよう全力を出す」と意気込む。開催に向けての準備など忙しい日々を過す。

 ○…良い声を出すにはという質問に「両足を地面にしっかり付けて踏ん張る。腰に力を入れ、背筋を伸ばして力まず声を出すのよ」とすかさず実践。歌っているときは歌詞を意識して歌うという。「講師から教わったこと。読み聞かせるような意識で歌うと一体感が生まれる」という。歌っている時の表情にもコツがある。「あーと口を縦にすることを意識して歌うのがポイント。表情が豊かに見えるでしょ」

 ○…約25年前、初めて見た同合唱団の演奏会に感動したのが入ったきっかけ。「自分も歌ってみたいと素直に思った」と振り返る。合唱の経験もなかった氏だが、良い仲間に巡り合った。「練習後のお茶も楽しみのひとつ」と笑う。合唱はひとり舞台ではない。皆と呼吸が合わないと成立しない。「一体となった時の合唱は、格別な喜びを感じる」と話す。「これからも皆が楽しめるように頑張っていきたい」と前を向く。
 

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