三浦版 掲載号:2013年6月21日号
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三浦市内海水浴場 水質基準をクリア 放射性物質も不検出

海の家の建設が進む三浦海岸(6月17日撮影)
海の家の建設が進む三浦海岸(6月17日撮影)

 神奈川県は、海水浴シーズンを前に県内海水浴場の水質検査の結果を発表。三浦市内の海水浴場はすべて基準をクリアした。

 今年の詳細な結果は、市内の三浦海岸・大浦・荒井浜・胴網・横堀・和田の6海水浴場のうち、大浦と横掘以外の4海水浴場が水質最高ランクの「AA」、横堀はワンランク下の「A」で、大浦は「B」だった。

 検査は、先月7日から9日までの2日間、1日につき2回実施。ふん便性大腸菌群数、油膜の有無、COD(化学的酸素要求量)、透明度、腸管出血性大腸菌O157の有無の各項目について調べられた。

 市内の海水浴場については、昨年第1回の同検査で「AA」だった大浦が「B」に下がった。この結果について県は「判定結果が下がったのはCОDの値が上がったため。しかし、これは気象の変化や海流で影響を受けやすいので一概に悪化とは判断できない」と話している。なお、腸管出血性大腸菌O157は全て海水浴場で検出されていない。2回目の検査は7月8日から11日の2日間を予定している。

 また、県内海水浴場周辺の海水の放射能濃度測定も同様の期間に行われ、全てで「セシウム134」「セシウム137」の放射性物質は検出されなかった。

海の家建設工事進む

 すでに三浦海岸などでは、海の家の建設工事が着々と進んでおり、関係者らは「安心・安全」を呼びかけつつ、近場で楽しむ行楽客に期待を寄せている。

 各海水浴場は、三浦海岸・大浦・和田が7月1日(月)に、荒井浜・横堀が同4日(木)に海開きし、いずれも8月31日(土)まで開設される。なお、胴網は今年も休止が発表されており、市では近隣の海水浴場の利用を呼びかけている。
 

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