三浦版 掲載号:2014年1月24日号
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今後の防災対策の参考に 気象について学ぶ

 気象の専門家に話を聞き、市民に防災意識を高めてもらう「防災気象講演会」が18日、潮風アリーナで行われ、約200人の市民らが参加した(写真)。

 大型台風や局地的大雨などによる被害拡大が多い近年、気象の変化や特徴を学ぶことで、今後の災害対策の参考にしてもらおうと三浦市と横浜地方気象台主催で開かれた。

 吉田英男市長は「市では、対策として各地域と連携して避難路確保、命を守るための取り組みを行っている」と説明。続けて「昨年は台風などで市内でも土砂崩れなどの被害があった。専門家の話を聞いて、今後に活かしてほしい」と語った。

 講演では、同気象台気象情報官の小林高枝さんが、パワーポイントを使いながら三浦市内の降水量・気温など過去の統計から見る変化を説明。様々な観点から見ても数十年前とは環境が変化していることを示した。訪れた人達は終始、真剣に耳を傾けていた。

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