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昔の道具を学ぶ 南下浦小児童、昭和館を訪問

掲載号:2014年2月21日号

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児童に説明をするスタッフ
児童に説明をするスタッフ

 昔のことを調べる授業の一環として、南下浦小学校(森カヨ子校長・児童数142人)3年生の児童19人は17日、三崎のチャッキラコ昭和館を訪れた。児童は、昭和の生活や暮らしぶりを再現している同館で、古い生活用品などの使い方や歴史を学んだ。

 特に児童の関心を惹いたのが足ふみ式のミシン。「足と手を同時に動かして編んでいく」と同館スタッフが説明すると「難しそう」と児童は珍しそうに見ていた。

 その他、レジスターの前身の銭箱やダイヤル式のテレビなど、ほとんどの展示品に児童は興味を示していた。同館スタッフに、取り扱い方やいつの年代まで使っていたのかなど、様々な質問をしていた。

 同館の山口勝さんは「今ある便利な電化製品は、突然できたわけではなく、時代によって進化してきた。古いものから学ぶことはたくさんあると思う」と話していた。

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