三浦版 掲載号:2015年3月27日号 エリアトップへ

育児サークル「BeBeくらぶ」で、未就学児童対象の交流会を企画する 小林 エリカさん 初声町在住 32歳

掲載号:2015年3月27日号

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存在感ある頼れるリーダー

 ○…フランス語で赤ちゃんを意味する「BeBe」。未就学児童を対象に親子の交流、情報交換の場として機能する。「小さい子どもがいる家庭では、外に出る機会が減ってしまう。親が1人で抱え込んでしまうことがある」。子育て世代の親子が集う場所の大切さを強調する。コミュニケーションを深めるために部屋の中での遊びの他、市内散策などを企画する。子育てに関する悩みや困りごとなど、気軽に相談できる環境づくりを心掛ける。スケジュール管理や日程の調整、連絡は代表の役目だ。

 ○…出身は静岡県。中学のときは学級委員長を務めた。面倒見の良い性格で周りからは頼られる存在。小学生の時から高校生まで剣道に打ち込んだ。「精神面、体力面共に鍛えられた」。大学では観光学科を選択。理由は「仕事で旅行も行けて良さそう」と軽い気持ちがあったとか。卒業後は、添乗員の仕事に就く。現実は違った。「タイムスケジュールの管理、道路混雑の影響で急な予定変更への対応。そしてお客様の応対など色々あった」と振り返る。それでも出会いや感謝の言葉がたくさんあった。一呼吸おいて「やりがいのある仕事だった」

 ○…長男誕生の頃、夫の実家三浦市に引っ越した。「静岡と変わらない景色に安心感を覚えた」と話す。「三浦の自然環境は子育てにはいいと思う」というが、公園や未就学児が集う場所の少なさなどの不便さを指摘する。情報をキャッチできずに戸惑った経験も。「もっと私たちの活動をアピールし、困っている親子の助けになりたい」と強い思いを抱く。

 ○…5・3・0歳児の3人の子どもを持つ。「子ども中心の生活になっている」と笑う。実は「性格は飽きっぽく、長続きしないんですよ」とぼそり。BeBeくらぶに入って約4年経つ。「気兼ねなく、和気あいあいと過ごせる仲間のおかげかな。楽しく活動している」と話す。

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