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三浦海岸 浜辺舞台に防災講座 遊びを通して意識啓発

社会

掲載号:2015年5月29日号

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見て、体験して防災力を身につける1日に
見て、体験して防災力を身につける1日に

 閑散期の海岸活用と地域防災の意識向上の一助に―。親子参加型イベントで楽しみながら防災や救命について理解を深める「防災フェスタ」が来月6日(土)、三浦海岸を会場に初めて行われる。当日は人命救助の最前線で活躍する現役の消防士らが、日頃の訓練で培った技能などを競う「ビーチウォーリアー2015」も同時開催する。

 同イベントは、日本各地の海岸でビーチスポーツの普及活動を行っている一般社団法人「トータルビーチスポーツ」が企画したもの。先月、三浦海岸で行われたビーチスポーツフェスタをはじめ、オフシーズン時期の海岸の有効活用を基軸とした様々な体験型イベントを手掛けており、防災フェスタは派生企画の1つとして初めて開催される。

 今回のテーマは「防災と救命」。現役の消防士からレクチャーが受けられるとあって、内容はより本格的で実践的。災害時に役立つ知識を親子で遊びながら学べる、親子でバケツリレーやAEDの使い方講座などのプログラムを用意するほか、「『子どもと一緒にいるときに災害が起きたら、どう対処するか』など、大人向けの役立つ情報もあるので、ぜひ気軽に来場してほしい」と主催者は参加を呼び掛けている。

 当日は午前9時半に開会式が行われ、10時から防災フェスタ(参加費無料)が始まる。雨天時は翌日7日(日)に順延。

”三浦版サスケ”登場

 防災フェスタの会場では事前に募集した現役の消防士や警察官・自衛官らが参加し、日ごろ培った技能や自慢の体力を競うイベント「ビーチウォーリアー」も同時開催する。

 競技内容は実際に全国消防技術競技大会で行われている種目をもとに、走る・登る・渡るなどを組み合わせて構成。コースは人気スポーツバラエティ番組「SASUKE」の最多出場者として知られる山本進悟氏が監修した。

 第1ステージは砂浜に鉄骨を組んで作った特設コースが舞台。7mの壁をロープでよじ登る「ヒルクライミング」や綱渡り、5段階の高さバーを飛び越える「ローリングジャンプ」などのアトラクションに猛者たちが挑む。全てを成功した人のみ進出できる決勝ステージは、過酷さが増す海での一戦。自身で作った4つの土のうをカヌーに積んで岸から沖まで50mを往復し、最初にゴールした参加者が優勝となる。

 ビーチウォーリアーはプロの部のほか、中学生以上の男女が出場できる「一般の部」も実施。現在、トータルビーチスポーツのホームページ(http://totalbeachsports.com)で、参加者を募集中している。今月31日(日)申込み締め切り。
 

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