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三浦バイオマスセンター 見学者2000人を達成 環境教育で全国から注目

社会

掲載号:2015年12月4日号

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2000人目の見学者となった市民団体メンバーら(写真上)、解説を受けながら場内の設備を歩いて回った(同下)
2000人目の見学者となった市民団体メンバーら(写真上)、解説を受けながら場内の設備を歩いて回った(同下)

 市内から出たし尿、浄化槽汚泥のほか農作物収穫残渣、水産残渣、下水道汚泥を受け入れ処理をしている「三浦バイオマスセンター」(毘沙門2305の6)の視察者が先月30日、2000人に達し、記念のセレモニーが行われた。

 2000人目は都内で活動する市民グループ「さよなら原発!世田谷の会」のメンバー11人。センターの屋根に設置した太陽光パネルでの発電や、処理中に発生したバイオガスの再利用方法、処理物の堆肥化など、自然エネルギー循環の知識を深めようと訪れたという。

 センター職員から、三浦で採れたダイコンと三崎港名物の”とろまん”が記念品として贈呈されると、メンバーは「見学に来て、まさか三浦の名物がもらえるとは」などと突然のサプライズに喜んでいた。

 セレモニー後、バイオマスセンターを運営する「三浦地域資源ユーズ(株)」代表取締役専務の吉田茂さんから、施設の稼働が始まった経緯や設備の仕組みを説明されると熱心にメモを取り、質問する姿も見られた。会代表の坂本功さんは「資源をうまく循環できていて、とても参考になった」と話した。同社担当者によると、農漁業が基幹産業の三浦らしく、出荷不適合となった農作物(スイカ・ダイコン・メロンなど)や市場に出回らない沿岸で獲れた小魚なども処理している「全国的にも珍しい施設」。環境教育の一環で全国の行政、町内会のみならず海外からの視察もあるという。

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