三浦版 掲載号:2016年1月29日号 エリアトップへ

まちづくりワークショップ 市民が考える移住促進策 総合計画策定に意見反映

社会

掲載号:2016年1月29日号

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グループで出た意見を集約、プレゼンテーションする参加者
グループで出た意見を集約、プレゼンテーションする参加者

 2017〜20年度の三浦市総合計画策定に向けた市民によるワークショップが、今月23日に潮風アリーナで行われた。市民目線の現状や課題、アイデアをより多く抽出し、新たなまちづくりの指針となる次期計画で取り組むべき施策に反映させるねらい。

 まず、今年度まで施行される第4次総合戦略(三浦まちづくりプラン)や人口ビジョン・創生総合戦略の概要、昨年7月に実施した市民アンケートの結果説明後、グループワークを行った。この日は公募で集まった11人が参加。年齢性別、地元出身者と移住者、地元事業者や農家・市外通勤する会社員などさまざまな立場から”住みたい、住み続けたいと思える三浦像”について意見を交換した。

 議題は「三浦市への移住を促進するために提案するライフスタイル(みうらスタイル)とは」。中学校の完全給食、風光明媚な自然と温暖な気候に育まれた豊富な食材、コミュニティの強い結束力などの長所、医療・買い物の不便さや閉鎖的気質といった短所を各々挙げながら現状を整理し、移住者のターゲット層や具体的な生活イメージをそれぞれ話し合った。

「住みたい」を引き出すには

 参加者からは「本当に移住を希望する人は起業や創作活動など新たに何かを始めたり、自ら開拓できる人。ご飯が美味しい、自然があるという理由だけで決めるのは難しく、そういった魅力を持つ街は他にもある」と指摘する声や、「住民・移住者を繋ぐ交流の場とコーディネーター役が必要。官民関係なく人が人を呼ぶ仕組みがほしい」「来て、見て、体験して、お試し居住して三浦を知る。移住を考えるのはそれからで、1つずつステップを作るべきでは」といった提案があがっていた。

 来月行われる第2回・3回のワークショップでは観光振興や市民交流拠点などについて議論を深める。

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