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新春講演会 増田氏が語る「地方創生」の未来 成功自治体の事例に学ぶ
横須賀・三浦の両市で不動産業を営む約３２０社で組織する「公益社団法人 神奈川県宅地建物取引業協会 横須賀三浦支部」では１月23日（月）、地方創生の旗振り役で「地方問題」の第一人者として知られる増田寛也氏を迎えて新春講演会を開く。
政府の号令でスタートした「地方創生」では、全国の自治体が創意工夫を凝らして地域の活性化や課題に挑んでいる。そうした中で今現在、どんな成果がでているのか。先進的な取組みで先行する自治体の戦略はいかなるものか─。
「消滅自治体」の名指しで問題提起を行った増田氏が、地方創生の現場で起こっている変化や新しいチャンスを具体的な事例を挙げながらわかりやすく紹介していく。県内でも少子高齢化が顕著な三浦半島で「一億総活躍社会」を実現するためのヒントも提示する。
聴講無料で定員50人。参加希望者は往復はがきに【1】郵便番号・住所【2】氏名（ふりがな）【3】電話番号を明記して上記宛先まで。１月12日（木）締切。
問合せは同支部【電話】０４６・８２６・１５９８
神奈川県宅地建物取引業協会 横須賀三浦支部
横須賀市米が浜1－4－3ライオンズマンション横須賀中央第5-201
TEL:046-826-1598
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