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RUN伴+三浦半島 認知症理解に襷つなぐ 当事者と支援者 60Kmをリレー

社会

掲載号:2017年8月25日号

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「オレンジ」を身に着けて走る
「オレンジ」を身に着けて走る

 認知症の当事者や家族、支援者がリレーをしながら襷をつなぐ啓発イベント「RUN伴(とも)+三浦半島」が、9月9日(土)10日(日)・18日(祝)に行われる。

 「RUN伴」は、北海道のNPO法人が認知症への理解を広げるため7年前から始めたプロジェクトで、昨年は沖縄まで国内を縦断。本線のルートとなっていない地域は「RUN伴+(ぷらす)」として独自に展開しており、県内では、小田原や相模原、大和などでも実施している。三浦半島では地区内の介護事業関係者らが実行委員会を立ち上げ、昨年初めて開催した。

2日間で半島一周

 9日は逗子市役所をスタートし、横須賀市内の16号線・134号線を経由して三浦市役所へ(午後5時到着予定)。10日は三浦市社会福祉協議会から西海岸側を通り、横須賀、葉山、4時ごろ逗子へ戻るルート。18日は、逗子市役所から鎌倉へ向かい、全国縦断の「RUN伴」本線に襷をつなぐ予定だという。

 開始はいずれも午前8時45分、全行程は約60Km。3日間ともデイサービスや公共施設を中継ポイントにしており、各区間の走行距離は1〜3Km。現在、参加者を募集中で、実行委員の玉井秀直さんは「走る距離は自由。ゴールで待っていても構いません。一緒に走ることが、人と人とを繋ぐきっかけになれば」と話す。申込受付は今月31日(木)まで。参加無料、オレンジ色の洋服を着用のこと。イベントTシャツの購入も可能。詳細は服部さん【携帯電話】080・5095・5763

認知症 地域で支える

 三浦市内では社会福祉協議会や介護老人保健施設で「認知症カフェ」を実施。症状の理解を深め、患者や家族の交流の場を広げる取り組みを進めている。

 玉井さんは、「当事者だけでなく介護者など家族も孤立させないことが大切。当日は、走らない方も沿道で応援して頂けると嬉しいです」と話した。
 

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