NPO法人「ずし楽習塾推進の会」による講座「地元の食材探訪〜聞いて学んで味わって」が3月31日(土)、逗子市民交流センター(新逗子駅そば)で行われる。午後1時から4時30分。
専門家の講演を通じて地元食材の背景や歴史、旬などを学ぶシリーズ講座。1部「海の食品素材の健康・美容効果」では、早稲田大学教授の矢澤一良さん、2部では「知って納得!目からウロコのまぐろ講座」と銘打ち、三崎のまぐろ問屋「西松」の相原宏介さん=人物風土記で紹介=が講師となり、知られざる食材の秘密を指南。試食もできる。
定員40人(多数時抽選)。参加費500円。【1】講座名「地元の食材探訪」【2】住所【3】氏名【4】電話・FAX【5】性別【6】年齢を記し、ハガキ(〒249―0006逗子市逗子4の2の11市民交流センター気付 ずし学習塾推進の会)、【FAX】(046・871・7007)、【メール】(z-gakushujuku@bz04.plala.or.jp)
問合せは右記FAX番号と同じ。
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