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三浦の人、いきいきと 三崎下町で写真展「南端」

社会

掲載号:2018年5月11日号

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出版した写真集を手にする有高さん
出版した写真集を手にする有高さん

 逗子市在住の写真家・有高唯之さんの写真集「南端」の出版記念写真展が、旧みうら映画舎(三崎1の10の12)で行われている。会期は5月20日(日)まで、時間は正午から午後7時。火曜定休、入場無料。

 三浦半島の最南端、「今、三浦に生きる人」をテーマにさまざまな職種や年齢の人々を活写。農家や漁師、芸術家、医師、ミュージシャン、チャッキラコの踊り子などモノクロのポートレート作品を通して人生の年輪や街の息づかい、歴史や風土を表現した。

 これまでアーティストのCDジャケットや有名雑誌などを数々手掛けてきた有高さん。数年前に東京から逗子へ移住して以降、三浦半島をフィールドに活動を展開するなかで三浦の人と街に惚れ込み、精力的に撮影。2016年、市内で2度開催した写真展「三浦の人びと展」には、多くの来場者が訪れ、好評を博したという。

 三崎で夫婦出版社「アタシ社」を営み、地元ならではの本を作りたいと考えていたミネシンゴさんと出会ったことで、撮りためた作品の書籍化を決意。構想から約5カ月、今月4日に出版の日を迎えた。

 「『よく出来ている。知人にも渡したいから』と喜んで何冊も買ってくれた人もいた」。有高さんは、お披露目時の様子を感無量の表情で語る。

 会場には風景写真をあわせた約60点のパネル作品を展示。「多くの人に見てもらえたら」と呼び掛けた。

 写真集は税別3500円。全国・市内書店のほか、「本と屯」(三崎3の3の6)、インターネットから購入できる。

 詳細はアタシ社ミネさん【メール】mineshingo@atashisya.com

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