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地域の安全、共同で確認 大地震想定し、実動訓練

社会

掲載号:2018年10月19日号

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防災課の指導を受けて担架をつくる参加者
防災課の指導を受けて担架をつくる参加者

 毘沙門の三浦バイオマスセンターで今月16日、施設管理者の三浦地域資源ユーズ(株)・三井E&S環境エンジニアリング(株)と地域住民、三浦市防災課職員・消防署員ら約30人が合同で防災訓練を行った。

 2社と大乗区・毘沙門区・宮川区は、東日本大震災を教訓に防災対策協定を締結。大災害地域支援計画を策定して、同センターを拠点にした避難所の開設、食料・飲料水などの生活必需品や防災用資器材の備蓄、情報収集・伝達手段について明文化している。

 「三浦市で震度6強を観測した南関東地震の発生」を想定。避難所開設から始まり、入所受け付け、テント設営、自家発電機や防火水槽の使用方法、炊き出し、AEDによる救命訓練などの手順をひとつずつ確認した。

 今年は初めて救助訓練を実施。がれきの下敷きになった要救助者に声を掛けながらジャッキを用いて救出し、シーツと角材でつくった応急担架で模擬搬送した。

 市内には築年数が古い家屋が多く、大地震による倒壊のおそれもあることから訓練の重要性は高い。市防災課の笠小正幸さんは、「まず大事なのは自身の安全確保と冷静な判断。二次災害防止まで考えてほしい」と呼びかけた。

 また、三浦地域資源ユーズの吉田茂専務は訓練を振り返り、「今日学んだことを各地域に持ち帰り、日ごろの備えにいかしてほしい」と話した。

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