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みんなの文化祭 “三浦のへそ”で地域つなぐ イベント通じ、交流促進

文化

掲載号:2019年2月8日号

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参加をよびかける実行委員長の小曽戸さん=写真右=と辻さん
参加をよびかける実行委員長の小曽戸さん=写真右=と辻さん

 市民交流イベント「みんなの文化祭@引橋」が、3月9日(土)・10日(日)に初開催される。アートと音楽を通じ、郷土愛の醸成や文化活動の発展をめざすもので、コンサート・作品展示・ワークショップなど、参加型プログラムを多数企画。2月17日(日)には、機運を盛り上げるキックオフイベントも開かれる。

 「文化の力で三浦を一つにしたい」。今回、イベントの会場となるのは、三崎高校跡地に商業施設や市民交流施設が今春オープンし、市民生活や経済活動の新たな要衝となることが予想される引橋地域。初声・三崎・南下浦の中間地点にある、いわば“三浦のへそ”に市民が集結し、芸術・工芸・音楽など文化を通して全市的な一体感や郷土愛の醸成をめざす。

 企画は2017年にスタート。昨夏から地元自治会を代表して飯森・引橋・菊名の各区長と、市内在住のアーティストら約10人が実行委員会を発足し、協議を重ねてきた。

 同地では、2004年に地域コミュニティの核の一翼を担っていた三崎高校が閉校。実行委員長を務める小曽戸聡さん(飯森区長)は「以降、にぎわいや人の交流が少なくなった」と話し、交流人口増による地域活性化に期待を寄せる。

文化を身近に感じて

 「市民が参加し、楽しみ、考え、より三浦を好きになる」を旗印に、参加型のプログラムを用意。音楽ライブ「Sing Miura Songs!音楽祭」「ビートルズを語る会」、アート作品の展示販売、ものづくり体験ワークショップ、小網代の森アートウォークなどを実施する。「文化にふれる機会として楽しんでもらえたら」と実行委の辻克仁さん。

 会場は三浦市社会福祉協議会安心館(旧市総合福祉センター)ほか。9日午後1時〜4時、10日午前10時〜4時。入場無料、入江の臨時駐車場間との輸送あり。

開催前に機運醸成

 3月の本開催に先駆け、2月17日午後1時30分から旧三崎中学校体育館で、ものづくりワークショップを開催。地元の職人やアーティストが指導役となり、左官ごてを使った土壁づくりや陶芸、現代アートなどが体験できる。完成した作品は、文化祭内で展示予定。参加無料、定員各20人(小学生以上)。

 詳細や申込みは市民協働課【電話】046・882・1111

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