市内小学校の新入学児童に防火・防犯、交通安全の意識を高めてもらおうと、3団体が安全啓発物品を三浦市に寄贈した。
先月28日に贈呈式が行われ、「三浦危険物安全協会」の加藤貴之会長、鈴木和博・松崎勘治両副会長からは防火ファイル、「三浦市交通安全協会」の高梨和吉会長から黄色帽子、「三浦市防犯協会」の鈴木寧夫会長から防犯ブザーとぬり絵が、吉田英男市長へ手渡された。
あいさつで吉田市長は「小さい頃から意識を持つことは大切なこと」と述べ、謝意を表した。
入学式は本日5日、市内8小学校で行われ、約220人に配布される。
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