新日本婦人の会三浦支部は2月16日(日)に南下浦市民センターで、「みつろうラップを作る会」を開く。時間は午前10時から正午。
みつろうラップとは、ハチの巣から採れる自然由来のワックス「ロウ」を布にしみ込ませ、アイロンで作る“布ラップ”。食器のふたや野菜の保存、おにぎり・サンドイッチの包みなど、水洗いして繰り返し使えるため、プラスチック製食品ラップの削減につながるという。同会は「環境にやさしい暮らしを考えましょう」と呼びかけている。参加費300円、事前予約制。
申込みは重田さん【電話】046・881・0370/【メール】hiro64@green.ocn.ne.jp
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