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三浦市 「男女共同参画」知って 認知度の低さ課題に

社会

掲載号:2021年10月8日号

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第3次プランはホームページなどで閲覧できる
第3次プランはホームページなどで閲覧できる

 三浦市は10月1日から「男女共同参画」の市内認知度を高めようと、初めての普及啓発キャンペーンを行っている。市ホームページ内の特設ページや広報紙でのPRのほか、講座やイラスト募集などの市民が社会参加を通じて理解を深めてもらうための企画を用意している。

 男女共同参画とは、男性も女性も意欲に応じてあらゆる分野で活躍できる社会のこと。三浦市では、2000年に初めて

「みうら男女共同参画プラン」が策定され、その後11年に改定した。すでに20年が経過していることや、新たな法律の制定、少子高齢化の進行や社会情勢の変化などを背景に第3次プランを策定。今年度から25年までの5カ年計画でスタートしている。

 第3次プラン策定に際して行われた市民アンケートで浮き彫りになったのは、「認知度の低さだった」と市民協働課。「『男女共同参画(社会)』という言葉を知っていますか」の問いに、「知っている」と答えたのは58%。さらに、同プランの存在を知っている人は7%と低く、市民にほとんど浸透していないことが分かったという。

気軽に市民参加を

 こうした課題解決をめざし、市は第3次プランの数値目標の1つに、「男女共同参画の市民認知度100%」を掲げ、このほどキャンペーンを打ち出した。

 おもな展開先は広報紙「三浦市民」にコーナーを設けて啓発記事を掲載し、市民向け講座を年3回開催。また、「参画(さんかく)」を「SUN(太陽)描く」という言葉になぞらえ、太陽をキャンペーンシンボルにした「あなたの太陽」イラストを募集している。同課は「誰もが自分らしさをもって活躍できるよう、それぞれが描く太陽にも個性がある」として、個人団体問わず参加を呼びかけている。イラストは特設ページ内で紹介され、第1弾は市内在住の絵本作家・砂山恵美子さんの作品が掲載されている。

 応募は【メール】shiminkyodo0101@city.miura.kanagawa.jpへ。名前(希望するペンネームがあれば記載)、住所、電話番号、男女共同参画にまつわるエピソードや一言メッセージを記して送付する。

 詳細は同課【電話】046・882・1111(内線311)

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