三浦版 掲載号:2021年11月5日号 エリアトップへ

京急電鉄 ヘリで観光促進へ 新路線開設や空の駅を設置

社会

掲載号:2021年11月5日号

  • LINE
  • hatena
ヘリから見える三浦半島の街並み=写真上=と、新事業に着手する3社メンバー(提供写真)
ヘリから見える三浦半島の街並み=写真上=と、新事業に着手する3社メンバー(提供写真)

 空を舞台とする新しい交通の形づくりを--。京浜急行電鉄(横浜市)は10月27日、ヘリコプターの運航などを手掛ける「AirX」(東京都)と資本業務提携を締結。サムライインキュベート(同)の伴走支援を受けて、ヘリコプターによる三浦半島への観光誘客を目的とした新たな事業を打ち出した。今後、路線開設やヘリポート運営、“空の駅”の設置などをめざしている。

 京急電鉄とAirXはこれまで、エアモビリティを活用した観光プランの実現、三浦半島の回遊性向上を目的とする「SKY RESORT MIURA」プロジェクトを展開し、三浦半島地区での遊覧旅行や宿泊付き商品の開発といった実証実験を共同で行ってきた。

 今回の締結により、2021年度から23年度には、東京・船橋・横浜エリアと三浦半島を結ぶヘリコプターの新規路線を開設。三浦半島地区に常設ヘリポートの運営事業を行なうことで、新たな観光客の誘致をねらう。また、並行して、三浦半島上空を巡る遊覧飛行の商品や、三浦半島地区の施設のヘリコプター送迎つき宿泊プランなどを開発する。

空飛ぶクルマ構想も

 中長期的計画では、23年度から25年度に京急が「成長トライアングルゾーン」と位置付ける品川・羽田・横浜地区へのスカイポート(空の駅)の設置、「空飛ぶクルマ(eVTOL)」の25年度以降の商用化についても検討するとし、空を観光だけではなく、移動手段とする新たな交通の形づくりをめざしていくという。

三浦版のトップニュース最新6

寺子屋で「もっと身近に」

三戸福泉寺

寺子屋で「もっと身近に」 社会

街に開かれた場めざす

1月21日号

29日から3回目予約

ワクチン接種

29日から3回目予約 社会

2月1日に接種開始へ

1月21日号

マリンパーク跡にキャンプ場

マリンパーク跡にキャンプ場 社会

油壺地域の活性化めざす

1月7日号

官学民連携で食の魅力発掘

官学民連携で食の魅力発掘 社会

レシピ集化をめざす

1月7日号

市民生活と地域経済守る

市民生活と地域経済守る 政治

新春市長インタビュー

1月1日号

地元舞台作品を初監督

小網代出身松倉さん

地元舞台作品を初監督 文化

2月公開めざし制作

1月1日号

あっとほーむデスク

  • 1月21日0:00更新

  • 1月7日0:00更新

  • 1月1日0:00更新

三浦版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

三浦版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2022年1月21日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook