記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 3月22日0:00更新
自然災害の復興事業、東京五輪など需要の高まりによって慢性的な労働力不足が叫ばれる土木・建設業界。その救世主となっているのが、情報通信技術「ICT」です。一見、両者は対局にありそうですが、1作業に対して人工数が87%削減できたとか。しかし、職人の方いわく「最後はやっぱり人間の知識と経験」
固定概念にとらわれず、相手の機微を感じ取れる記者でありたい―。AI(人工知能)の革新で、近い将来、編集者が不要になると見聞きする機会が多いせいか、記者の在り方についても考えさせられました。