逗子・葉山版 掲載号:2011年6月24日号
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銀行強盗を防げ 逗子警察署が合同訓練

社会

本番さながらの迫真の訓練を行った
本番さながらの迫真の訓練を行った

 逗子警察署と鎌倉警察署は14日、銀行強盗とバスの立てこもりを想定した合同の緊急配備訓練を行った。強盗事件などは発生した際、近隣署との連携が必要になることが多いことから逗子署が提案。両署員80人のほか、県警本部の指令課や航空隊なども参加し、本番さながらの訓練となった。

 訓練では拳銃と刃物を持った2人組が銀行を襲撃し、人質をとりながら金を奪い逃走。ひとりは同行裏手の亀岡八幡宮境内に逃げ込み、格闘の末、署員に取り押さえられた。また、もうひとりの犯人役は車で鎌倉市内に逃走。その後、乗り合いバスに逃げ込み立てこもったが、鎌倉署員が犯人の隙をついて確保。2人とも無事”お縄”となった。

 訓練に協力した横浜銀行逗子支店の中山直樹さんは「訓練と分かっていてもあの迫力でこられると頭が真っ白になる。(銀行強盗は)実際ないにこしたことはないが、教訓として活かしたい」と話した。
 

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