逗子・葉山版 掲載号:2011年8月5日号
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被災地に本200冊寄付 湘南ねこ美術館

社会

本を手に写真に収まる女川町職員
本を手に写真に収まる女川町職員

 葉山町下山口にある「猫の家(湘南ねこ美術館)」(広沢義之館長)がこのほど、被災地への復興支援として「東松島市図書館」(宮城県)と「ちっちゃな絵本図書館」(同女川町)に本200冊を寄付した。

 同館によると震災直後から本の募集を開始。同館に出展する作家や知人、来館者からも本が寄せられ、同館所蔵の本と合わせて絵本や児童本など多くの本が集まった。「日ごろ癒しを提供する美術館として、被災地の人たちにも何か癒しになるようなものを渡したかった」と広沢館長。寄付を受けた女川町の担当者は「町の所有していた蔵書は震災でほとんど流されてしまった。本当にありがたい」と話している。同館では今後も支援を継続する予定で、絵本の寄付を呼びかけている。

 問合せは同館【電話】046(876)3468まで(土・日・月のみ)。
 

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