逗子・葉山版 掲載号:2012年6月8日号
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実りの秋、心待ちに 名越緑地で田植え始まる

文化

会員らがひとつ一つ手作業で植えた
会員らがひとつ一つ手作業で植えた

 逗子市唯一の田んぼがある名越緑地(同市久木)で5日、田植えが始まった。同所は市からの委託を受け、保全活動を行っている市民団体「名越緑地里山の会」が管理。田んぼや畑は同会部会の「里山虹の会」が手入れを進めてきた。

 苗は茅ヶ崎産の「タゲリ米」という品種。会員らは苗がまばらにならないよう、目印をつけたロープに沿ってひとつ一つ手作業で植えた。今秋には収穫できる見込みで、それまでは毎日会員らが水遣りや除草など手入れをする。「天候に左右される部分はあるが、1俵(約40kg)の収穫を目指して頑張りたい」と虹の会の横山卓会長は意気込む。

 この日は近隣の小学校の児童らも訪れ、会員の手ほどきを受けながら田植え体験をした。児童らは収穫した米を「炊き込みご飯やカレーにして食べたい」と声を弾ませていた。
 

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