逗子市池子にある”世界一小さい科学館”、「理科ハウス」(森裕美子館長)で企画展「いのちのけんきゅう展」が始まった。9月13日(木)まで。入館料100円。月曜、金曜休館。
会場では「これってほんとにいきてるの?」をテーマに、発芽した種子や豚の内臓の展示のほか、手についた菌の培養(有料)などもできる。会期中は「聴診器をつくろう」(8月15日)、「DNAをとりだそう」(同20日)、「にぼしの解剖」(24日)などワークショップも企画されている。それぞれ対象年齢あり。定員15人。有料。要予約。
問合せは同館【電話】046・871・6198まで。
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