逗子・葉山版 掲載号:2012年9月7日号
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逗子の作家ら 創作民話を映像化 「地元の教材に」

文化

試写会で笑顔を見せるメンバー
試写会で笑顔を見せるメンバー

 逗子の民話を後世に―。

 「逗子の民話を映像で残す会」がこのほど、逗子の史実を元にした創作民話を映像にまとめた。市内在住の児童文学作家、野村昇司さんが3年ほど前にイラストレーターの森田美智子さんと共著で絵本を作って、当時文化プラザホールの館長を務めていた間瀬勝一さんに見せたところ「ぜひ映像に」と話が持ち上がった。

 出来上がったのは逗子に昔人力車が走っていた頃を描写した「三吉と乗り合いバス」と披露山の狐をモデルにした「披露山のお夏狐」。メンバーが演出、選曲、編集などをそれぞれ手掛けナレーションでは野村さん自身が声を吹き込んだ。試写会で野村さんは「よくできてる。スタッフの皆さんに感謝の一言」と話した。作品は物語りを通じて逗子の史実を分かりやすく伝えていることもあり、今後教材として使ってもらえないか市に持ちかけるという。
 

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