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歯科難治療への挑戦 「CT」と「マイクロスコープ」とは
難易度の高い歯科治療。それらを支える最先端の医療機器の中に「CTスキャン」と「マイクロスコープ」がある。両機器を導入している「逗子メディスタイルクリニック」の徳永淳二先生に、その有用性を聞いた。
「CTを使用して導いた診断からマイクロスコープ(顕微鏡)治療を行うことで、歯科治療は格段に進歩しました」。
徳永先生によるとCTスキャンでは、骨や歯が3次元的に見えるため、肉眼では見えなかった神経や血管の走行も正確に把握できるのだという。マイクロスコープを使った場合では、ミクロの世界で病気の原因を確認でき、精度の高い治療が可能になるため、抜歯することなく噛めるようになったり、インプラント手術の安全性も増すという。さらに応用範囲は、歯根治療やインプラントだけでなく、むし歯、歯周病、入れ歯、審美歯科、再生治療など多岐にわたる。
「歯を大切にしたい」という患者の気持ちに応えるために、徳永先生は「病気を理解して、治療を進めることが大事」と話す。顕微鏡治療では、治療内容をモニターですべて確認できるため治療への理解を得やすいのも大きなメリットとか。
同院では、徳永先生の海外留学経験から考案された、歯周病を根本から直す歯周病菌除去療法から、インプラント治療や骨の再生療法まで先端歯科治療を分かりやすく解説してくれる。問合せはお気軽に左記まで。
逗子メディスタイルクリニック
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現代医学と中医学中医学ってなに?3月29日 |
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