逗子・葉山版 掲載号:2012年12月14日号
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賢治の「雨ニモマケズ」、暦に 収益は被災地に寄付

文化

木版画に季節の花と詩が添えられている
木版画に季節の花と詩が添えられている

 NPO法人「逗子の文化をつなぎ広め深める会」はこのほど「雨ニモマケズカレンダー」の販売を開始した。逗子市在住の木版画家、高橋幸子さんと共同で制作。同会ではこれまでも逗子の民話や童謡を題材にしたものを作ってきており、2013年版では高橋さんの意向で宮沢賢治の「雨ニモマケズ」を選んだ。

 カレンダーはA3版。2月ごとに菜の花やチューリップなど季節に添った花にレイアウトを変えながら毎頁「雨ニモ」の詩が掲載されている。木版画は宮城県石巻市にゆかりのある高橋さんが、昨年の震災以降復興支援の願いをこめて制作してきた。同会ではカレンダーを約2千部印刷。昨年に続き600部を同市に寄贈し、販売で得た収益は全額同市に寄付する。1部千円。逗子市役所2階観光協会ほかで購入できる。問合せは同会、及川さん【電話】046・872・0297まで。
 

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