逗子・葉山版 掲載号:2015年2月13日号 エリアトップへ

逗子海水浴場あり方検討会 最終報告書を市長に提出 結論出さず意見併記で

社会

掲載号:2015年2月13日号

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最終報告書を平井市長に手渡す検討会の和田修芳座長(右)
最終報告書を平井市長に手渡す検討会の和田修芳座長(右)

 逗子海水浴場のあり方を市民らが協議する検討会は9日、意見を取りまとめた最終報告書を平井竜一市長に提出した。海の家の営業時間や音楽の利用規則など、焦点となっている課題について会として結論は出さず、分かれた意見を併記。平井市長はこれを基に近く今夏の方針を判断する。

 2つの項目について報告書では「現状維持」「条件付き一部緩和」「緩和」別に意見を記載。昨年、午後6時30分までとした営業時間の現状維持を求めたのは4人、条件付きを含め14人が「緩和すべき」とした。また海の家の音楽規制については現状維持が8人、条件付き緩和が10人だった。

 アンケートではいずれも過半数が緩和を支持する結果となり、平井市長が今後どの程度まで規制を引き下げるかに注目が集まりそうだ。ただ緩和については「海の家側が条例や規則に違反した場合、除名を含む罰則を設けるべき」などとする慎重な意見も根強く、平井市長は「内容を精査し、海岸組合の動向を見極めた上で、今夏の海の家の営業時間や音楽のあり方について判断する」とコメントした。
 

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