逗子・葉山版 掲載号:2015年6月26日号 エリアトップへ

“関学製キエーロ”寄贈 官学連携でごみ減量へ

文化

掲載号:2015年6月26日号

  • LINE
  • hatena
設置されたキエーロに土を注ぐ関東学院大学の小山厳也副学長(左)と山梨崇仁町長(=11日、葉山しおさい公園)
設置されたキエーロに土を注ぐ関東学院大学の小山厳也副学長(左)と山梨崇仁町長(=11日、葉山しおさい公園)

 関東学院大学(横浜市金沢区)はこのほど、家庭用生ごみ処理機「キエーロ」1台を葉山町に寄贈した。生ごみ減量に向けた官学連携の一環で、11日には設置場所の葉山しおさい公園に大学と町関係者が集まり、小山嚴也副学長と山梨崇仁町長が真新しいキエーロに土を注ぎ入れた。

 寄贈されたキエーロは有志の学生が今年2月に製作した10台のうちの一つ。同大学では昨年11月に山梨崇仁葉山町長らを招いたシンポジウムを開催して以降、キエーロの普及推進に着手。学生寮や学食などにも設置したところ、学生らから好評を得ているという。

 同公園には年を通じて多くの観光客が訪れており、寄贈された1台には説明書きなどを添え、来園者への啓発を図る。同大学の小山副学長は「今回をきっかけに町と学生の取り組みを広げていければ」と話し、山梨町長も謝辞を述べた。

 町は昨年6月から戸別収集を開始し、2割の可燃ごみ削減を達成。今後さらに推進を図るべく、処理機の普及率を現状の3割から5割に上げ、資源化率50%を目指すという。

逗子・葉山版のローカルニュース最新6

コロナ禍の教訓探る

コロナ禍の教訓探る 教育

逗子楽習塾が連続講座

1月7日号

千年続く農業とは

千年続く農業とは 社会

無農薬農家が登壇

1月7日号

子どもへの伝え方学ぶ

7党県代表が年頭所感

7党県代表が年頭所感 政治

コロナ禍の重点施策語る

1月7日号

コロナと経済 両立めざす

黒岩知事インタビュー

コロナと経済 両立めざす 社会

反転攻勢に強い意欲

1月7日号

共生社会を推進

県内大学生

共生社会を推進 社会

活動報告で情報を共有

1月7日号

あっとほーむデスク

  • 1月7日0:00更新

  • 1月1日0:00更新

  • 12月3日0:00更新

逗子・葉山版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2022年1月7日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook