逗子・葉山版 掲載号:2016年3月11日号 エリアトップへ

葉山中・女子硬式テニス部 いざ、念願の全国へ

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掲載号:2016年3月11日号

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大会を前に意気込む登録選手ら(=9日、葉山中)
大会を前に意気込む登録選手ら(=9日、葉山中)

 葉山中学校の女子硬式テニス部が今月28日に香川県高松市で開幕する「第4回全国選抜中学校テニス大会」に出場する。昨年11月の関東大会でベスト8に進出し、全国行きを決めた。創部32年目の初快挙で、選手たちは大舞台を前に「一つでも多く勝利を」と意気込んでいる。

 2年越しの念願だった。同部は昨年も関東大会へ進出。全国行きがかかった2回戦に進んだが、あと一歩が及ばずに涙を飲んだ。「今年こそ全国に行こう」。それが合言葉だった。

 同部では、部員ら自らが練習メニューを考案する。高さのある可動式ネットを利用し、ドロップショットの練習をしたり、早いサーブが打てる部員の返球を繰り返したりと工夫を凝らし、1年かけてチーム力の底上げを図ってきた。昨秋行われた県予選では順当に勝ち進み、準優勝。2年連続の関東へと駒を進めた。関東大会初戦では、田柄中学校(東京)に2勝を挙げられるも、3連勝を飾り逆転。あと一つで全国に手が届く、昨年と同じ場所まで辿り着いた。

 迎えた大一番。相手は昨年準優勝している屈指の強豪、太田西中学校(群馬)。ダブルスを2つ続けて落とし背水の陣に立たされるも、ここから再び逆転劇が始まる。続くシングルスでは2年生3人が値千金の3連勝。ベスト8を決め、見事全国行きの切符を手にした。シングルスに出場した魚住蘭さん(2年)は「気持ちで負けない。自分のプレーをするように心掛けた」と振り返る。

 全国大会に出場するのは各地の激戦を勝ち抜いてきた32校。同部顧問の成田達彦さんは「強豪が多い関東でのベスト8。自信を持って全国でも戦ってほしい」、部長の松村実季さん(2年)は「目標は高く全国ベスト8。一つ一つの試合に全力を尽くしたい」と意気込みを語った。

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