廃材を使ってオリジナルのジオラマを作る小学生向けのワークショップが3月18日(土)、シェアアトリエ「SAQLAB(サクラブ)」(逗子市桜山6の19の5)で開かれる。逗子文化プラザ市民交流センターと「Icrie Lab(イクリエラボ)」の主催。
「廃材を使って夢のあるジオラマを作ろう」をテーマに東逗子周辺の商店から出る商業廃材を加工し、親子で製作を楽しむ。木材や廃材、端材を有効活用した木工ワークショップを毎月開いている「ideaLab.(アイデアラボ)」が講師。完成した作品は3月25・26日に同センターで開催の「逗子トモイクフェスティバル」で展示する。
午後1時から4時。対象は小学1〜6年生とその保護者。参加費は子ども一人につき千円(保険・教材費)で、先着12組。3月1日午前9時から申込みを受け付ける。
問合せは同センター【電話】046・872・3001
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