逗子・葉山版 掲載号:2017年6月9日号
  • googleplus
  • LINE

山口蓬春記念館 草花の美、日本画にみる あすから夏季企画展

文化

山口蓬春《夏の花》昭和45年(1970)
山口蓬春《夏の花》昭和45年(1970)
 「山口蓬春記念館」(葉山町一色)であす6月10日(土)から夏季収蔵品展「山口蓬春の日本画と写生―花・その煌めきを描くこころ」が始まる。近代日本画の大家が遺した草花の写生などの作品群から自然風物の美を読み解く。

 山口蓬春(1893-1971)は大正から昭和にかけて活躍した画家で、晩年は同館前身の自邸で創作に励むなど葉山町にもゆかりが深い。生前は自らの絵のモチーフとするため、自邸の庭園で四季折々の草花を育て、写生に勤しんだという。同展では、蓬春が描いた日本画や写生を中心に展示しながら、四季の花々やその煌びやかな世界を浮かび上がらせる。

 9月24日(日)まで。会期中は、毎週日曜日の午後2時から学芸員による展示解説(約20分間、各定員先着10人)が行われるなど、関連イベントも予定されている。開館は午前10時から午後5時(入館は4時30分まで)。入館は一般600円(高校生以下は無料)。月曜休館。前後期で一部展示替えあり。

 問合せは同館【電話】046・875・6094

逗子・葉山版のローカルニュース最新6件

田越川の魚105種報告

14年間の活動成果、冊子に

田越川の魚105種報告

2月9日号

親子と地域、つなぐ場に

久木小住民協

親子と地域、つなぐ場に

2月9日号

広報コンクールで最優秀賞

逗子市

広報コンクールで最優秀賞

2月9日号

「福は内!」掛け声響く

茶の湯の心、読み解く

山口蓬春記念館

茶の湯の心、読み解く

2月9日号

木管五重奏の響き

逗子・葉山版の関連リンク

あっとほーむデスク

逗子・葉山版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2018年2月9日号

お問い合わせ

外部リンク